top of page
17.png

シラバス

年間プログラム計画(テーマ別)

子ども味覚力向上委員会

発見!みんなdeまるっと にじいろ食育プログラム

子どもたちの笑顔と健康、ウェルビーイング向上のために、非感染性疾患(Non-Communicable Diseases, NCDs)の中でも、肥満、骨折、塩分の取りすぎ等を予防するための知識、態度、スキルを身につけるための健康教育カリキュラムです。

私たちの思い

人生100年時代を迎え、社会が多様化する中で、子どもや家庭の健康課題も地域ごとに多様化しています。栄養・食生活は、生命の維持に加え、子どもたちが健やかに成長し、生涯を通じて健康で幸福なウエルビーイングな生活を送るために欠くことのできない営みです。また、小児期から非感染性疾患(NCDs) の予防・重症化予防教育のほか、低栄養や肥満、骨折等の予防に通じる体験型食育は重要であると考えます。さらに、すべての子ども達の行動と健康状態の改善を促すための適切な栄養・食生活やそのための教育を進めていくことも重要です。その中で、「誰一人取り残さない健康づくり」を推進し、ウエルビーイングな社会を生きる子どもを育成するために、毎日の食事で感じることができる味覚を入り口として、遊びながら楽しく体験しながら学べるプログラムを開発いたしました。

このプログラムを通じて、児童・生徒における肥満傾向児の予防、小児期からの美味しく健康で食べる知識とスキルを身につけることで、将来的には塩分摂取量の減少、健康寿命の延伸に貢献します。

目的

日本政府の「第4次食育推進基本計画」に基づく健康づくりの中で、生涯を通じた心身の健康を守る食育の推進、デジタル化に対応した食育を推進するためのデジタル教材を用いたシラバスです。

テーマ

遊びながら楽しく学べる味覚教育プログラムを通じて、味覚に関わるカラダの部分や機能を明らかにし、その基本的な説明ができる知識を身につけ、味を入り口として、食に興味を持つことは、ごく普通のことであると認識しながら、味覚を通じて自分自身や周りの健康・栄養における課題を発見し、考え、解決するライフスキルを養うことを目的としています。

到達目標

  1. 味覚に関わるカラダの部分の名称を明らかにし、その基本的な機能を説明します。(知識)

  2. 味覚に関わる、自分のからだに興味を持つことは、ごく普通のことであると認識します。(態度)

  3. 地球の食材や料理には、様々な色、形、味などの特徴があり、それぞれ役割があり、素晴らしいものであることを認めながら、とりすぎたり、とらなすぎたりすると、非感染性疾患(NCDs)の中でも、主に、がん、循環器疾患、糖尿病、COPD にかかりやすくなるため、生活習慣病の発症予防ができる知識とスキルを、味覚教育を通じて身につけます。 (態度)

  4. 本プログラムを通じて、小児期の肥満傾向・低栄養児の予防、小児期からの美味しく健康で食べる知識とスキルを身につけることで、将来的には塩分摂取量の減少、健康寿命の延伸に貢献します。

プログラム(テーマ別)

テーマ1

​味覚のひみつ〜舌の構造とやくわり〜

詳しくはこちら

テーマ2

おいしい&5基本味ってなあに?〜健康で美味しく食べるコツを知ろう〜

​詳しくはこちら

テーマ3

からだは色々な味でできている〜5つの味のひみつを知って、5基本味体操をおどろう〜

詳しくはこちら

テーマ4

遊んde測って、カラダと味の繋がりをしろう!〜食べ物の入り口と出口の秘密・うま味のかがく〜

詳しくはこちら

テーマ5

味ソムリエ「ミカクリスト」になろう(味はいくつ?、5基本味ってなあに?、味の役割博士になろう)

「子ども味覚力クイズ」はこちら

テーマ6

しょっぱくなくても美味しいヒミツ(減塩についての実験を入れて学ぶ)〜「みんなdeまるっと!「発見!にじいろの食育クッキング」(減塩篇)〜

詳しくはこちら

テーマ7

遊びながら味覚を学ぶ「5基本味縁日まつり」(5基本味体操、5基本味ボーリング、5基本味神経衰弱)

夢を叶える食育授業「食とカラダのふしぎ発見!」教材

詳しくはこちら

テーマ8

未来の食と健康をみんなde考える「わくわくAI/クッキングワークショップ」​​

テーマ1−6の中で1テーマ以上実施後に展開できるAIワークショップ。クラスメイトのみならず、科学者さん、お医者さん、親御さんたちと話したり、遊んだりしながら、たのしく未来の食や健康を考えます。お互いの知らない一面を見つけたり、他の参加者と交流したり、科学者と話したりしながら・・・楽しく進めるワークショップです。

大きな声を出すのが苦手、引っ込み思案というお子さんも大歓迎です。

最後は、AIを使って、みんなで考えた未来の食や健康をビジュアル化します。

未来がどんなカラダになるか、社会ができるか楽しみなワークショップです。

教材

教材ページはこちら

評価方法

別途指示する。

シラバスと教材活用について:食育や味覚教育・健康教育に興味のある教育機関・教育関係の方はご使用できます。

プログラム前後で「子ども味覚力クイズ」を実施して 評価を行います。 

「子ども味覚力クイズ」はこちら

キーワード

食育/味覚教育/ウエルビーイング/5基本味//うま味/アクティブラーニング//ディベート/プレゼンテーション/反転授業/フィールドワーク

備考

ご利用登録がいただける方は、ご登録をいただき、ご意見感想を頂戴できましたら幸甚でございます。なお、いただきましたご意見等は、今後の教材開発に活用させていただきます。

教材ダウンロードはこちら

私たちは、美味しさと健康科学に関する楽しい3e食育情報を先生方や保護者の皆様にお届けいたします。

※3e:慶應義塾大学 環境情報学部 中澤研究室が主体で進めているevidence (裏付け)、education (教育)、entertainment (楽しみ・ワクワク)の3つのeの要素が揃う健康教育ツールのこと。

子ども味覚力向上委員会は、持続可能な開発目標を支援しています。

footer_rogo.jpg

Copyright © 子ども味覚力向上委員会. All Rights Reserved.

bottom of page